骨は残るが、肉は腐る。 サバスが引き合いに出されることが多いけれども、ファンク抜き、だけどグルーヴィーなジミヘンなんじゃないだろうか、このアルバムの特徴は。結局、それはその後のアルバムでは見られない要素になってゆくわけだが。ギターの音がとて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。