Rain when I die

もう4年、12年も経つのか。
どんな状態であっても、再会を喜び合えることは、それなりに素晴らしいこと。それすらも許されないなんてのは頻繁にあることだから。あぁ、会ったこともないけど、俺はあんたが恋しいよ。
昼間のみ仕事。夜はすっごい大変そうでしたが、みんなに謝りつつ、帰ってきました。妹に入学祝を買いつつ。帰り際、2回ぐらいしか一緒に仕事したことがない人に「え〜帰っちゃうんですか？」なんて言われたり。ありがたいことでございますわ。

で、入学祝。

カナダから帰ってくるときに、飛行機の中で見ることが出来た。テンションがおかしくなってた（眠れないわタバコ吸えないわ狭苦しいわで）せいもあってか、一度、声を上げて笑ってしまった。明らかに変な人でした。まぁいいや。犬がすごいかわいかったりします。テレビなんか見るよか、こういうの見てるほうがずっといいよなぁ。

あと昨日買ったやつ。出た当時試聴したときに、「あー車に乗ってるときに聴きたくなるような曲作りたいな」と思ったことを思い出した。運転出来ないけど。

こういうのもいいよなぁ。疾走感とザラザラした感じのある、ポップなロック。時が経つのは早いなぁ。遅すぎるなんてことはない、なんて言葉を信じる勇気はない。