I suddenly felt as if I had no right to such HAPPINESS

そんな言葉はしばらくは必要ない。幸せだと感じることが怖いとか、幸せだと死にたくなるとか、そんなのも。うわべだけの幸せではないから。今の自分には、一つの芯があるから。きっと。悲しみや恐れや怒りが消えることは決してないだろうが、よりかかる必要も、すがる必要もない。しかしまぁ単純なもんだな。こんなにガラっと変わってしまうんだから。笑いたきゃ笑えっての。自分でもおかしいぐらいなんだから。考えらんないよなぁ。
かといってまぁ、過去の自分を否定するつもりはない。ドン底にいた頃を含めた積み重ねがあって、ようやくここまでたどり着いたんだからねぇ。そういった時期の一つの象徴である場所に図らずも(引っ張られて)行くことが出来たというのは、とても面白い偶然かもしれない。ほんと、見捨てないでいてくれた皆さん、離れていった皆さん(なんだかんだでけっこういるな、お世話になった人)に感謝です。えらい喜んでくれた悪友たちに、この場を借りて改めてありがとうを。っつっても見やしないだろうけども。こないだとある写真を見ながら母親と話したことそのまんまだが、いやぁ、辛かったなぁ、この10年。

いったん出始めると止まらなくなる自分のくしゃみにはけっこうビビります。