君は人のために死ねるか?

俺?俺はムリだよ。一人で勝手にくたばるさ、死にたくなったときにでも。

うんざりした。なんのために頑張ってんのかわかんねぇ。お手本とかそういうもんになりはしないのかな、俺みたいなクズは。何のために存在してんの?ここにいんの?お前も、お前も、お前も、そして俺も。ふざけんな。背負ってるような気がしているだけ?こんな風にしているのは自分?こんなことを繰り返すだけなんだったら、俺はもう消えるわ。誰のためにもなんねぇ。どうしようもねぇ。死ね。お前も、俺も。

誰を救うことも出来ないかもしれない。それでも、必要としてもらえたのなら、それだけで救い。

Travelling Without Moving

ってのじゃあ満足は出来ないかなぁ、正直。
自分が何を求めているんだか、よくわからん。ぐちゃぐちゃしている。

逃避とかそういった類ではなく、とにかくどっか行きたい。旅に出たい。温泉入ってうまいもん食って、ボケーっとしたい。でも一人は嫌だ、誰かと二人ぐらいで行きたい。そんなことばっかり考えてる。

ZERO 下    BIG SPIRITS COMICS SPECIAL
ちょっと泣いた。

ちょっと硬そうな雰囲気のアイス(ちょっとしか残っていない)に思いっきりスプーンを突き立ててみた。なかなか中身が取れないな、と思ったら、底にスプーンが突き刺さっていた。吹いた。あと、うちの近所のたぶんハードロック好きな人、昼間っからデカい音でクリムゾンのスターレスを聴くのはやめてくれ。落ちるから。

ドキドキ個人レッスン

もし、言いたいことがとか伝えたいことがとか以前に、この曲を聴いてもらおう、とか、自分の演奏を聴いてもらおうなんていう気持ちすらないのだとしたら?それなのに声を張り上げたりして、嗄らしてるのだとしたら、なんだか無様なことだよなぁ。そんなんじゃ、目の前にいる一人の人の心を動かすことだって出来っこないわな。うーん。上手くなるとかなんとかっていう以前に、そういう意識がないのだとしたら、それってどうなんだろう。悪いことではないかもしれないけど、じゃあそれで自分が納得出来るかといったら、たぶん出来ないんだろう。

また入れ替えたりなんやかんやした機材の調子をみるために、スタジオに入ってみた。やー、いいんですよこれが。いいスタジオなんですよ。こんな穴場があったんか、という感じ。で、機材の調子もなかなかで。今回はJCM800とザ・ツインの2発で試したのだが、もう、JCM800から出る音がえらいよくて。まぁ久々にアンプの歪みも混ぜたせいか、歪みエフェクターのニュアンスが若干変わってしまってはいただろうが、非常にいい感じの音を出すことが出来ましたとさ。しかし個人練ってけっこう楽しいもんだったんだねぇ、知らんかったわ。また近いうちに入ろ。ってかもっとがんばろ。

言いたいことなんてこれっぽっちもありゃしない

知っているさみんなただの寂しがりや。

なんかあったっけ、言いたいこととか、伝えたいこととか、表現したいこと。わかんねぇなぁ、今は。
思うんだが、本当に「好きだ」という気持ちを伝えたいときに、ラブソングを書く人っているんかな?恋人に対してだったらまぁわからなくもないんだが(絶対そんなの書こうとは思わないけど)。本当に言いたいことがあったら、たぶん普通に口に出して言うだけのような気がするんだよな。だからこそ、詩的な表現とかってのが必要だったりすんのかな。でもなぁ、なんかこう、曖昧な、抽象的な表現であるとか、間接的にセックスについて歌うとか、そういうのはそういうので面白いとは思うんだけど、それこそ「俺はただお前とやりたいだけ」って歌うのも、やっぱり面白いよなぁ。いや、でもそういうのだって、別に歌にすることでもないんじゃないかとも思わなくもないな。なんだろね。そこまで考える必要はないか。

今一番言いたいこと、人に伝えたいことってなんでしょうかね。まぁわかってることはわかってんだけど。「お前とやりたい」ではないです。でも、それを歌おうなんて気にはたぶんならないだろうな。
人の歌を歌うことで、演奏することで表現出来ることってなんだろ。

In The Flight

仕事に行く前に、とあるペットショップに寄って、犬を観察してきた。やばかった。チワワに萌えたのは初めて。かわいすぎ。大盛り上がり。期待していた黒ポメ以上のかわいさだった。「あのパグ名古屋嬢だって。それっぽくないね。」などといったアホな会話をしつつ楽しんだ。そこで働いているという、前に一緒に働いていた子に会うことは出来なかったが、えらく幸せな時間を過ごすことが出来た。ありがと。

色んなことがなぁなぁになって、救いようのないバカにムカついて、なんとなく磨り減ったような感じがして。でも、なんだかんだで板ばさみな感じはしなくもなくて。疲れんね。

スリーアウトチェンジ
たぶん、君の全てを受け入れることは出来ない。そんなのは当たり前のこと。それでも、少しはマシな気分になれるから、君といるのはとても幸せなこと。