killer cars
うわっ、なんのひねりもねぇ。
何度か顔を合わせたこともあるかもしれない後輩たちが事故に巻き込まれてしまったようですね。帰って来てすぐに母親に聞かされたのですが、けっこうショックです。「遊んでよ」みたいな顔してこっちを見る犬に癒されつつも。自分には大して関係ない話ではあるんだけど、やっぱりねぇ…キツイわ。現場の写真見たらかなり悲惨な状態になってたし。でもなぁ…僕がこうやってダラダラやってる間だって、きっとどっかで誰かが死んで、生まれて、ってのが繰り返されてて…いつかは自分の順番が来る。ただ順番待ちの状態がしばらく続いてるってだけ、かもしれない。長生きなんてしたくない、出来るだけ穏やかに死ねればそれでいい、といつも思っていますが、まぁやっぱり、不本意な部分は死ぬほどあるにせよ、まだ生きていられること、生かされていることにはそれなりに感謝せにゃならないですね。ほんとに。こういうのを茶化すような人はやっぱり嫌だな。
- アーティスト: ギャビン・ブライヤーズ
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1990/12/16
- メディア: CD
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
かなり暇な日だったので、ひたすら考え事をしていました。今週か来週にでも渋谷か御茶ノ水に行って、機材を買うことになりそうです。一応思い描いているシステム(あえてこういう言い方をしてみたい)は実現可能っぽいってこともわかったし。でもまぁ、かなり不安。やっぱダメだねぇ、慣れないことを考えたり、やろうとしたりするのは。しかしやっぱりなんとか実現させたい(まだ完成形ではないけど)という思いは強いので、がんばって弱い頭を駆使してみるつもりです。幅は広がるだろうし。今後いい方向に向かうことを願いつつ。金?ねぇよ。まだ死ねないな。
ほんと、ご冥福をお祈りします。
気を紛らすため、あることにチャレンジしようとしてみましたが…いやぁ怖くて自分じゃ出来ない。絶対失敗する。自分不器用なんで。あーいやでも困ったな。なんとかしたいなぁちょっと。おおっぴらに言うのは恥ずかしいので言いませんが。ははは。