absoluteｌy nothing’s changed

コーデュロイのパンツを買った、ということです。あとまぁまだ人は怖いな、と。I guess I hate you.

横浜行ってきました。勉強するために本を買おうと思っていたのですが、思いのほかバカ高かったので、やめにしました。独学で学ぶしかないようです。あー困った。で、まぁ服色々買ったり。

こんなん買ったり。なぜか白。低音は出るんですが、抜けない。オーディオテクニカとの差、ありすぎ。間を取ったようなの作ってよ、誰か。あと付け心地はあんまよくないです。はい。けどまぁしばらくはこれで行きます…

お仕事のほうは、一気にガーっと混んだので、なかなか大変でした。事前に役割分担を決めていたのに、ほぼ意味をなさず。まぁ気楽に出来たからよしとしましょう。亀裂を垣間見たりもしたけど。しょうがないっちゃしょうがないとは思うけど。うーん。仕事ってそんなもんか。ただ人が集まってるだけなんだし。コミュニティではないもんね。別に共通のもんなんてたいしてないだろうしね。連帯性もクソもあったもんじゃない。そこに目をつぶっていられる人、気付かない人はうまく適応出来るんだろうけど。うーん社会怖い。理想、ってなんでしょうね？
久しぶりに（つったって一週間ぶりとかでしょうが）会って「珍しく間が開いたね〜」とか言いつつも、別れ際には「じゃあまた明日」とか言っていたり。お互いがんばりますねぇ。
胃に穴が開きそうとか言うほど我慢してるんなら、なんか言ってくれりゃあいいのに。真面目な話の出来る人間だとは思われてないのかしらん？
傍から見たら、気楽な立場にいるだけの人間なのかもしれないけど、別にそんなことはないのです、正直言って。一般的な人間像、「男」像、一般的な生き方からかけ離れてしまったダメ人間にだって、ダメ人間なりに背負うものがあって、人と違う悩みが山のようにあって、理由があって、そんな状態なんです。それなりに苦しいよ、俺だってさ。隠してるけど。こういう場以外では。なんか言ってみたほうがいいのは俺のほう？でも怖くて出来ない、そんなこと。「自分」でいることは、とても怖いこと。だからこそ、なによりも勇気がいる。そう思う。「芯」が欲しい。

ニルヴァーナ好きだったので、ずっと敬遠していたのですが、高1の頃、Immortalityをラジオで聴いて衝撃を受け、購入し、しばらくは毎日のように聴いていました。better manとか未だによく口ずさんでます。大好き。