ダメ人間疾走
失踪ではない。
ミスはありつつも、とりあえずやりとげました。うーん、いっぱいいっぱい。仕事は自分で見つけてね♪とか言いたくもなりますが…まぁ、教える側であるこっちに責任があるか、そういうのは。しかし、俺の声はそんなに聞き取りにくいかねぇ。滑らかに話せていないのはわかるけれども。なんだかな。
けっこう仲良くなった女の子が以前働いていた店が、うちの近くにもあるんだそうです。話を聞く限りでは、かなりおしゃれなお店の様子。「行ってあげてくださ〜い、彼女さんと一緒に」いません。いそうだと判断されただけまだマシか?しかし「あ〜そうですね〜ぜひ」とか軽く受け流す俺もどうなんだ。でもま、行ってみたいとは思うよね、実際。あははは。はぁ。
弱さも受け入れるってのはけっこう大変なことだ、というのはよ〜くわかる。でもまぁ、今はそうする以外にないように思うのです。
余計な思い込みなんてのは捨てるべきかな、と。