幸せの鐘が鳴り響き、僕はただ悲しいふりをする

バイト中に突然カレーパンマンのことを思い出し、カレーパンが食べたくなった。何故だ。ってか食べちゃかわいそうだろ。あ、あと、流れ的に参加せざるをえなくなってしまったどうでもいい賭け(けっこう色々な料理を注文した老夫婦が、料理を残すかどうか、という内容)に勝った。のだが、話題にならずに終わってしまったので、おごってもらえるかどうかが不安だ。

どうでもいい紆余曲折もありつつも、とりあえず、いくらか糧みたいなのを手に入れてみた。胸はときめくばかり。わー気持ち悪い。しかしまぁ、寝る前しか落ち着いて本を読む時間がないってのはしんどいなぁ。落ち着いて物事を片付ける時間がもう少しほしい。あと、どうすれば平和的に、犬を退屈させずにいられるのかが未だによくわからない。困ったもんだ。
結局カレーパンを食べながら帰ってきましたとさ。