トークトークイッツ営業トーク

妹の友達親子（親は飲み仲間、下の子は毎年バレンタインチョコをくれる唯一の子）が店に来た。行きがけに交差点でばったり会ったので色々話したら、「じゃあ今夜食べに行くわ」と言って、ほんとに来てくれちゃいました。やー大人ってすごい。俺なんぞの経済力ではとうてい出来ないマネですね。そこそこ忙しかったので、あまりかまってあげることは出来ませんでしたが、しっかりと期間限定のデザートをおすすめしました。で、しっかり頼んでくれたという。売上に貢献しました。うーん。従業員の鏡だね。いいんだか悪いんだかよくわかりませんが。でもあの親子と俺は絶対に似ていない。そして俺はがめつくはない。もっとほめてくれてもいいじゃない。メガネをかけた黒い直毛の男の客を見る度に、俺の家族を追やしていくのはやめてください。俺もうメガネじゃないし。

こないだ1800円で見つけたので、結局買ってしまいました。ディレクターズカットではないほう。ボーナスディスクなんてめったに見ないだろう、ってことで。妥協っちゃ妥協。
初期の演奏シーンがほんとにいいんだなぁ。キースがかっこよすぎる。後期はどうも、ね。キースがブーちゃんになっちゃって、キレがなくなってしまってるのが思い切りわかっちゃうんだよなぁ。でもやっぱりババオライリーで泣いてしまったりする。無法の世界の最後のフィルからの流れに感動したりする。フーアーユーで笑ったりする。
時系列に沿って作られているわけではないけど、やっぱり、R&Bからハードロックになっていく中で変わっていった色々なものが見えてきたりもします。ええわ〜。この時代の人たちって、「逸脱しよう」という思いが強かったのかな。それぞれが刺激しあってたからこそ、面白いものが出来ていったんだろうなぁ。
明日は貴重な休み。あー。音作りでもしましょうか…起きられるかな…
美容院も、予約すんのがめんどくさい。出来ればあんまり行きたくない。でもこれ以上伸びると、飲食店の人ではなくなる。あーめんどくせ。