take me anywhere

轟音は轟音でいいけど、アコースティックなものも染みますわなぁ。帰り道、ボーっとタバコを吸いながら聴く音楽の心地よさといったら。キラキラ感は欲しいもんですな。12弦ギターの音のように。なんかこう、冬の空気ってのも、キラキラ感がある、と俺は思う。昨日はそれがなくなってしまっていた、ってのはたぶん全員思ったことだったのだろうけど…なにが原因だったのかはイマイチよくわからない。

会いたいなぁと思っていた、仲のいい人に久しぶりに会うことが出来た。「会えてよかったね〜」なんて言い合ってみたり。あんな風に、余計なこと考えずに素直に話をすることを、ほかの人とも出来たら、どんなに楽だろうな、なんて思わなくもない。やっぱりまだ、ムリをしているってことなのだろうか。取り繕ったって仕方ないと、わかっているつもりなのに。戻って来てね。一緒にケーキバイキング行こうね。なんかやっぱり、年上の女性と話すのって面白いな、と思う。うん。笑。60代のおばさまでも、すごく好きな人がいたりする。
きょうの猫村さん 1
そんな、仲のいいIさんにこれを勧められた。前からかなり気になってはいるのだが…読むべきですか、兄さん?

結局、切磋琢磨なんてしてこなかったのが悪いのでは?
胸を掻き毟る。どこも狭すぎる。