もう疲れたよ

としか言いようがない。あ〜ぁ。一切の余裕が無い。増えてゆく酒量。お菓子。もうダメだわ。もういいよ。少し、楽にさせてよ。
ラジオ・フレンドリー・ユニット・シフター(英語で書くのめんどくさい)やりたいな。あー。バンドメンバー募集。デカイ音鳴らせたらそれでいいんだ、きっと。なんてな。死ぬ。

ソラニン 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
こういうのに自分の思い出の場所(とおぼしきところ)が出てくるっていうのはなんなんだろうね。なんか、ムダにいろんなことを思い出して、悲しくなってしまう。戻りたいとは思わない。でも少し、後悔はある。もうあんな気持ちになることは出来ないのだとしたら…もう終わってしまってもいいのかもしれない。結局は、あの頃の亡霊に、失ったものにとりつかれたままなのかなぁ。ねぇ。悲しい。終わることなんて最初からわかっていた。それだけです。もう。