Youth Gone Wild

僕は全然そんなタイプじゃございませんが…

New York Dolls
このアルバムがキッスやAC/DCのデビュー前に出てるということにびっくり。やーすごいんだなぁ、この人たち。かっこよすぎ。
80年代のメタルも、ガンズやモトリーみたいな、この人たちの影響を受けてる人たちだったらわりと普通に聴けるんだよなぁ(まぁラットやドッケン、ポイズンあたりを聴いたことないからなんとも言えないんだが。ウォーレン・デ・マルティーニってかっこいいよね、名前が)。モトリーってリズムはすっごい大味だけど、やっぱ曲はロックンロールというか、すんなりと「あーかっこいい」って思えてしまう。昔は偏見もあって受け付けなかったけど。やー成長したんかねぇ、僕も。まぁガンズ大好きだったし、昔っからキッスのアライブ2とかAC/DCのライブ盤を普通に聴いてたんだし、元々嫌いな音ではなかったのだろうけど。
オペレーション:マインドクライム
びっくりといえば、先日、100円なら買ってみるか、と買ったこれがかっこよかったのにびっくり。なかなか音がいいという。やっぱ、歴史というか、流れを理解した上で聴いたほうが、理解出来る音楽って色々あるもんやなぁと痛感させられた。初期のジューダス・プリーストなんて、最初はよさがわかんなかったもんなぁ…

そうそう、CDのプラスティックのケースを捨てて、不織布(?)のケースにしまってみようかな(CD-Rはそうやってしまってる)、と昨日試してみたのだが…背ジャケ(?)が入らないんだよな、ジャケは入っても。困ったもんだ。

で、今電気屋に行ってみたところ、背ジャケも入るケース、売ってました。なんですが、50枚で2000円という…ケースだけで○万すんじゃん、っていう。ね。で、まぁなんかまたCD買っちゃったっていうね。
PSYENCE FICTION
350円。いやぁ、最高。


久々に、カオスパッドを引っ張り出して遊んでみた。フィードバックを起こし、エフェクトをかけ、鳴ってる音をカオスパッドでサンプリングしたりなんやかんやして、適当に音を作る。それだけ。笑。こういうのをちゃんと録音出来たらいいな、やっぱ。あとまぁシンセもあったら楽しいだろうな、と思う。けどまぁ、細かいことをやるのは苦手だから、感覚的に作れるほうがいいな、と。そういうのもあって、やっぱ生ドラムのがいいなぁとかなるのかもしれない。