タイムマシンにお願い

別にうまいとは思わないくせに、たまに無性に天一のラーメンが食べたくなるのは僕だけじゃないだろう。

ちょっと抜けてるぐらいじゃないと生き延びることが出来ないのだとしたら、それはそれで問題なんじゃないだろうか。慣れる間もないまんまの真面目な子を潰しておいて、「下が育っていかない」だなんて、寝言は寝て言いやがれ。そりゃ、仕事出来るようになってもらわなきゃ困るのは分かるけど。すぐに出来ないからって冷たく当たりまくるのは違うんじゃないの。誰もがあんたのように強いわけじゃないんだから。子供相手に、情けないと思わない?
ただまぁ、状況というか、周りを変えるほどの力が自分にないのであれば、グチばっか垂れてねぇで、とりあえずは、自分自身が直接的に出来ることを出来る限りするしかない。なんとなくは、こうなることは予想出来ていたはず。何が足りなかったか?それだってたぶん、なんとなくはわかっている。

By the Way
夜に乗る自転車ってのも悪くはないな。楽しみな約束があるというのは、それだけで救い、たぶん。

ちなみに、今日も掃除番長でした。